「胸キュン」で100億円を読んだ【書評】

 

スマホアプリの「恋愛ゲーム」で上場している会社に注目し、会社の歴史や具体的な運営方法の工夫など記載されていた。

ヒット作を偶然でなく必然にするために、感覚だけでなくロジックに落とし込んで社員みんなが企画を作れるようにしたフォーマットも公開されていた。こりゃすごい。

きっとこういう類の本は、会社の宣伝のために成功要因を後付けでかっこよく語りたがるものが多いと思うのだけれど、「いけるっ!」と思ったコンテンツに一切を捨てて集中するのは勇気がいることだと思うし、誰もがヒットメーカーになれる企画の立て方は真摯に真似したいと思った。考え方はゲームだけでなく、色々なコンテンツに応用できそう。

女性向けの恋愛ゲームを作られてるということで、ゲームを試しても共感することはできないけれど、アドベンチャーゲームはポートピアのころから大好きなので、一度企画の立て方を真似してなんか作ってみたいかも。