お世話になっております。

最近MacのOSを10.15Catalinaに致しまして、勉強中のPythonを以前のようにAnacondaで入れたのですが、前から入っている2.7系からググってもうまく切り替えられなかった問題が解決したのでメモしておきます。

何言ってるかわかんないひとはなんかごめん。

まずはPythonのバージョンをチェックだ

アプリケーション > ユーテリティ > ターミナル.app

なにやら恐ろしい黒い画面を表示。

細かいことは気にしないで、「%」のうしろの文字を打てるところに

python --version

と入力したらエンターキー。

するとたぶんpython 2.7みたいなバージョンが表示される。これはデフォルトで入っている古いPythonなので騙されてはいけない。おれが入れたAnacondaで入れるPythonは3.7.4と書いてあったでないか。

python –versionとうったら3.7.4とでるようにしたい。

問題の原因はAnacondaがoptディレクトリに入ったかららしい

ググってたどり着いた答えがこれだ。ホームディレクトリを見てくれ。確かにAnacondaはoptという何かの略っぽいディレクトリに入っている。

それと黒い画面の上のバーを見てくれ。-zshという表記はないだろうか?前のOSではここにbashと書いてあったらしいのだが(たしかにそんな気がする)、zshというものに変わったのも原因の一つらしい。

んーよくわからんが、シェルの名前?

きっと光栄の「信長の野望」と「三国志」の違いみたいなもんだろう。名前は違うがやることは一緒みたいな。厳密には違うが天下をとるのは一緒なはずだ。

で、ここはググった内容を手探りでやってみる。黒い画面の%のあとに以下を入力。

touch .zshrc

すると不可視ファイルができるらしい。Finderでホームディレクトリを表示して、キーボードのショートカットキーを押す。

command + shift + .(ドットキー)をみっつ同時に。

すると普段見えないようになっている「不可視ファイル」が見えるようになったはずだ。ちなみにもう一度押せば見えなくなるから安心してくれ。

Appleさんは僕ら初心者にもMacを使いやすくしてくれるために難しいことは隠してくれているみたい。ちょっといけないことをしちゃっているようでドキドキ大人気分。

薄くなって表示されたファイルの中に、「.zshrc」という読み方すらわからない不可視ファイルがないだろうか?これがさっきのtouchでできたファイルらしい。タッチってちょっとエッチだ。たっちゃんエッチ。

.zshrcにこいつを書き込め

たぶんググった先の記述をそのまま書き込んだけど上手くいかなかったのはこれが原因だと思う。違うサイトの答えと見比べて出した答えだ。

export PATH=~/opt/anaconda3/bin:$PATH

テキストエディットが起動するから、上記を書き込んで保存。保存したらもう閉じていい。さっきの不可視ファイルをショートカットで見えなくしてもOKだ。

PATHってのはたぶんPythonが呼ばれたときにどこを読みにいくかだと想像してる。.zshrcが置いてある場所を考えると、optから始まるのが正解じゃないかと想像したら上手くいった。

この辺はHTMLとか書く人ならディレクトリの階層とかでなんとなくわかるのではないだろうか。

ターミナルを再起動してバージョンをきいてみよう

さぁ念のため、黒い画面をコマンドQで一回終了させて、再度バージョンを聞いてみて欲しい。

python --version

Python 3.7.4

どうだろう?Python 3.7.4と表示されてないだろうか?僕はでている!

あなたも無事に出ていたらおめでとう!

ついでにこんなこともきいてみよう。いつものように黒い画面で%のあとにこんなことを書いてエンターキーだ。

which python

/Users/[あなたのアカウント名]/opt/anaconda3/bin/python

こんな表示がでていれば、やった!ちゃんとAnacondaのPythonだ!

無事に解決したので、さぁ今後も共に学ぼうではないか!

※ちなみにWordpressでソースコードを書いたらそれっぽく表示してくれるプラグインを入れたのですが、使い方がわからずに普通に打ち込んでおります・・ちょっとかなしい。